今回はスーパーでは珍しい食材?「ふぐの唐揚げ」で晩酌してみた!(^_^)
何かええもんあるかいなぁ~なんて、スーパーに行ったら鮮魚コーナーにな・な・なんと「ふぐの唐揚げ」のパックが置いてあったのよ!
「フグ」といえば高級食材と思うのは僕だけでしょうか!?(^_^;)
普段、滅多に口にしない高級食材?「フグ」をメインに、野菜は天ぷらにして晩酌してみました。
ではでは、皆さんお楽しみ下さ~い!(^0^)/
ここでは初めに使っていた、JVCのビデオカメラ(GZ-HM133)と現在メインで使っている、SONYのハンディカム(HDR-CX675)を比較してみたいと思います。
まずは、JVCのビデオカメラ(GZ-HM133)についてですが、手軽に動画撮影を始めてみたい人や操作が簡単で安価なものが欲しい人にピッタリなビデオカメラです。
JVCのビデオカメラ(GZ-HM133)で撮影した動画が以下です。
この時は屋外での撮影でしたが、実際に見て頂いてわかるように、画質も良く鮮明で、音声もはっきりとキレイに撮れています。
次にSONYのハンディカム(HDR-CX675)についてですが、色々なシーンでの動画撮影をしたい人や色々なアクセサリーなどで自分に合ったオリジナルのカメラに仕上げたい人に合ったビデオカメラです。
SONYのハンディカム(HDR-CX675)で撮影した動画が以下です。
初めに見て頂いた動画と同じく屋外での撮影ですが、画質・音声ともに鮮明でキレイに撮れています。
これら2機種のビデオカメラを比較して、最も大きな違いは何かというと『広角』と『手ブレ補正』になります。
≪広角≫
2つの動画のオープニング部分を比較するとわかると思いますが、これらの撮影方法は、どちらも左手に直接カメラを持って撮影(自撮り)しています。
2つの画像を比べると、画像に写る範囲に違いがある事に気付くでしょう。これは現在メインで使っている、SONYのハンディカム(HDR-CX675)には『広角レンズ』が付いているからです。狭い空間での撮影や背景などを広く大きく撮影したい時に便利な機能(レンズ)です。
≪手ブレ補正≫
2つの動画のオープニングや歩きながら撮影をしている部分を比較するとわかると思いますが、圧倒的な手ブレ(画像の揺れ)の違いがある事に気付くでしょう。これは現在メインで使っている、SONYのハンディカム(HDR-CX675)には『空間光学手ブレ補正』という機能が付いているからです。JVCのビデオカメラ(GZ-HM133)をはじめ、他のビデオカメラにも手ブレに対する補正機能は付いていますが、この手ブレに対する補正機能で他を圧倒するのが、SONYのハンディカム(HDR-CX675)です。手持ちでの撮影や動きながらの撮影をしたい時に優れた機能です。
今回紹介した2機種に限らず、各種ビデオカメラにはそれぞれに違いや優劣がありますので、これからビデオカメラを購入される方などは、自分の用途に合った機能や性能が付いているかどうかを比較検討されれば良いのではないかと思います。
YouTubeを始めてみようと思い立ったら次は何をするか?
動画を撮影するには、まずはカメラを用意しませんとね!(^_^)
ここでは僕の考え上の事を書きますんで、カメラ機材等に詳しい方々には当然の事で、アホらしい事かもしれませんのでご了承下さい。
何せ、僕自身、この時までは業務(不動産物件の写真撮影)で使ってた、格安&超簡単な小型のデジタルカメラくらいしか触ったことがなかった人間ですから。。(^_^;)
とはいえ、カメラと一言にいっても、小型軽量タイプのスマートフォンやウェアラブルカメラ(アクションカメラ)、一般的なカメラならデジタルカメラや動画撮影用のビデオカメラなど色々ありますよね。
僕が思ったのは、この当時はまだどんな動画を撮ってどうするとか何も考えてなくて、とりあえずは自宅で何かを撮影しよう程度の考えだったことから、携帯&便利でいつでもどこでも撮影できる小型軽量タイプは不向きかなという理由で除外、ごくごく一般的なカメラから選ぶことにしました。
そうすると、誰しもがまず動画撮影用のビデオカメラと考えるんでしょうけど、デジタルカメラでも動画撮影機能が付いてるそうで何がどう違うのか判りませんでした。
そこで、自分なりに調べてみると大まかに次のような違いがありました。
≪ビデオカメラ≫
長所:元々が動画撮影用に作られてるので、操作や設定が簡単
短所:その時々での細かな設定(ピント調整など)ができない
≪デジタルカメラ≫
長所:静止画撮影用に作られてるので、画像が繊細でキレイ
短所:元々が静止画撮影向きなので、ほとんどの機種が長時間の録画ができない
その他、デジタルカメラは、レンズ交換などもできる機種もあり、自分なりのアレンジが出来たり、背景などのピントをぼかせて遠近感を強調した撮影なども出来ます。
一見すると、デジタルカメラの方がメリットが多そうにも感じますが、自分は難しい操作や設定は避けたいと思ってたので、操作が簡単なビデオカメラに決めました。
以下、僕が今まで使っていたものと現在使っているビデオカメラを紹介します。
右側:動画投稿の始めから使っていた、JVCのビデオカメラ(GZ-HM133)
左側:現在メインで使っている、SONYのハンディカム(HDR-CX675)
という事で、次回はこれらのビデオカメラについて、何がどう違うのかを書きたいと思います。
最近では、パソコンやスマートフォンの普及もあり、動画共有サイトの代表的存在でもある「YouTube」の存在を知らない人はいないでしょう。反面、実際にYouTubuに動画を投稿している人となるとまだまだ少ないのが現状でしょうけど。。。(^_^;)
僕もYouTubeは知っていましたけど、時々、趣味に関する事や調べ事などで動画を見る程度でしかありませんでした。
そんな時、動画を投稿してお金を稼いでいる、いわゆるYouTuber(ユーチューバー)と言われる方々の存在を知りました。
それまでは、「動画を投稿する人=趣味」としか思っていなかったので、正直驚いたというかビックリしました。
とはいえ、この頃はまだ自分が動画を投稿して、どうこうなんて事は全く考えもしませんでしたけど、YouTubeへの接し方というか見方が変わり、色々な動画を見るようになりました。見るというよりは、自己研究してみようって感じかなぁ!(^_^)
そうすると、一言に動画といっても、色々な種類の動画があることに驚きました。
携帯電話やスマートフォンなどで撮った身近なもの、テレビや映画を撮ったもの、写真や小説などを編集したもの、動画撮影用カメラで撮った本格的なものなど様々でした。また、それぞれに個性があり、撮影の仕方や編集の仕方なども多種多様で、今まで自分が持っていた「動画」という概念がガラッと変わり、自分も何か動画を撮ってみたいなぁという思いが沸いてきました。
おまけに多少お小遣いでも稼げればなんて不純な思いも加わって、とりあえず動画撮影をやってみようと思ったのが、YouTubeのスタートラインでした。(^0^)/どんな事もまずは些細なキッカケから始まり、次に何かしらの行動を起こすというのが初めの第一歩なんでしょねぇ~!(^_^)
僕は今47才、いわゆる世間でいう中年のオッサンですけど、ちょっとでも興味が沸いた事って年齢とか関係なくして、チャレンジしてみる事こそ大事というか、転機を作ることができるのかなぁと思います。
ちなみに僕の持論がこんな感じかなぁ!(^_^)/
失敗したら失敗したでええやん! 恥かいたからどやねん!
何もしやんかったら失敗も恥もないけど変化もな~い!
同じ人生やったら楽しんだもん勝ち~! お金は無いけどっ!\(^_^;)
おかげで、今では数多くの視聴者の方々や色々なお店やオフ会などを通じて、動画投稿を始めた頃には想像もしてなかった色々な人々との出会いが生まれました。
大袈裟ですけど、人と人との出会い、僕はYouTubeを通じてこれからもっともっと広げて行ければいいかなと思っています。
ps,嫁さんも見つかれば最高ですけど。。\(^0^;)